ひよこ組で小麦粉粘土遊びをしました。

初めての感触に興味津々だった子どもたちの
様子をお伝えいたします。

まずみんなに見てもらいました。
真剣な表情でみつめています。

「この白いものはなんだろう？」と思っている
かのように不思議そうに見つめる子や、
伸びたり形が変わる小麦粉粘土にわくわくして
手を伸ばしたり、釘付けになってみていました。

いざ、触れてみると、、、

手にくっつくのを嫌がることもなく

手の平で丸めてみる子。

包丁などを使って切ろうとする子。

手の平で叩いてのばしてみる子。

中には、指で小さくちぎって、小さい丸を
たくさん作ったり、鼻に近づけて匂いを
クンクンとかいでみたり…
「おいしそう、、」とつい口に運びたく
なってしまう子もいましたよ

小麦粉粘土に食紅で色をつけてみました。
色が変わってまたまた興味津々！

型抜きをすると形ができて嬉しそうに自分で
手をパチパチしていました。

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これからも子どもたちの興味や関心を育てる
と共に、様々な感触に触れる機会を作って
楽しんでいきたいと思います。

ひよこ組担任：岡本