園の様子 / お知らせ

大規模災害を考える①避難先について

9月1日は防災の日でした。大正12年9月1日
に起った、関東大震災の日にちなみ制定され、
大規模な避難訓練が行われたり、行政や自治会
など
での炊き出しも地域によっては行われた
りします。

吹上そらいろ保育園でも9月には大規模地震を
想定した避難訓練を行っています。

まずは園舎から子どもたちを安全に避難させ
ます。職員で避難車を階段でおろす練習もします。
その後、第二避難所の吹上公園へ出発。

0歳児の担任はそれぞれ子どもをおんぶし、
他の子はベビーカーへ乗せ出発。

1歳児は2台の避難者に分かれて乗って避難します。

2歳児は誘導ロープにつかまりながら、急いで
避難・・・ではなくゆっくり安全に、子どもた
ちのペースに合わせながら避難します。

職員は、クラスの垣根を越えて、人員が足りない
所や、困っているところに「ヘルプに行って
ください!」と声をかけながら、チームワークを
発揮。「必ず全員を安全に避難させる」という
思いで動いています。

第二避難所の吹上公園は、広域給水栓があり、
大規模災害の拠点にもなっています。


今回はこの吹上公園から「天候不安のため吹上
小学校への移動」の想定で、急遽移動!

第三避難所の吹上小学校へ行くのは初めての
訓練です。


テニスコートの横から昭和スポーツセンター
に向かって歩きます。


歩きながら どの道を行くと危険ではないかを
子どもたちに問いかけながら一緒に考えます。


そして無事小学校へ到着しました。
本当に避難するときにはこの門が空いていて
中に入るよ。という説明も真剣に聞いてくれ
ました。


起こってはほしくない大規模災害。
しかし、近年南海トラフ地震が、数年以内に
起こると想定されています。
万が一の時に、どれだけ柔軟にチームワーク
を結集して避難へ取り組めるかがカギになる!
そのことを改めて感じることのできる訓練に
なりました。

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実際の災害の際には、周りの状況、天候
や時間帯によって避難場所が変更になる可能性も
あります。
災害時には園の玄関に張り紙で避難場所を示したり、
災害伝言ダイヤルなども使用したりしながら
子どもたちの安全を優先に柔軟な対応をしていき
ます。

主任 冨山 繁美

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