次なる高みを目指し
取り組み始めた『発表会』
"自分たちで作る"をテーマに
器楽の曲決めから、振り付け、
衣装など細かな部分にまでこだわり、
日々練習に取り組んできました。
今回はそんな発表会当日の様子をお伝えいたします。
11月23日に行われた1部では、
さくら組・もも組・ぱんだ組・らっこ組が発表しました。
日々練習に取り組んできました。
今回はそんな発表会当日の様子をお伝えいたします。
11月23日に行われた1部では、
さくら組・もも組・ぱんだ組・らっこ組が発表しました。
初めてのメドレーに挑戦!可愛く、格好いいダンスとっても素敵でした!
『ぼくの気持ちは100パーセント♪』 と口ずさむ姿がとても可愛かったです。
会場にいるお客さん全員に届くぐらいの大きな声で
元気いっぱい台詞を言うことが出来ました。
幕の中で待機している子も、
大きな声で歌ったりと、
大きな声で歌ったりと、
全てのお客さんをもも組ワールドに
連れていくことが出来ました。
連れていくことが出来ました。
年長児は、お遊戯を始め劇・器楽と盛りだくさんです。
子どもたちとなんの演目をするか話し合い
『全部やりたい!』
という強い気持ちがあったからこそ、
という強い気持ちがあったからこそ、
最後までやり遂げることが出来たんだと感じます。
最後の器楽『風が吹いている』は、
涙なしでは見ることが出来ないほどの感動をもらいました。
涙なしでは見ることが出来ないほどの感動をもらいました。
11月24日に行われた2部は、
ばら組・すみれ組・たんぽぽ組・ひつじ組が発表を行いました。
ばら組・すみれ組・たんぽぽ組・ひつじ組が発表を行いました。
元気いっぱいな『エビカニコール』が可愛かったです。
すみれ組はクラスカラーが存分に出た、
『オニじゃないよおにぎりだよ』
の絵本をもとに劇として発表しました。
の絵本をもとに劇として発表しました。
随所に笑いが織り込まれており、
演じる側も楽しく取り組むことが出来ました。
最後の『オニオニ!』の台詞がとても可愛いかったです。演じる側も楽しく取り組むことが出来ました。
たんぽぽ組 劇 『どうぞのいす』
器楽・歌 『ミッキーマウスマーチ / ハッピーチルドレン』
器楽・歌 『ミッキーマウスマーチ / ハッピーチルドレン』
思いやりの気持ちで溢れている劇であり、
たんぽぽさんのカラーが随所に感じられました。
自信を持って、大きな声で台詞を言う姿は
年少組からの成長を感じました。
そして、最後を締めたのはばら組!
お遊戯では、息のあった振りで、さすが!の一声。
劇では、長い台詞をしっかりと覚え役になりきり
演じきることが出来た子どもたち。
器楽では、会場中から鼻をすする音が聞こえ
一人ひとりの心を動かす演奏となりました。
午後の3部は、
ゆり組・ちゅうりっぷ組・こあら組・きりん組の発表でした。
ゆり組・ちゅうりっぷ組・こあら組・きりん組の発表でした。
キラキラの笑顔がとっても素敵でした!
しっかりと手を伸ばして踊ることができていて、
笑顔が輝いていました。
ちゅうりっぷ組 劇 『ももたろう』
器楽・歌 『ビビディ・バビディ・ブー / 世界中の子どもたちが』
器楽・歌 『ビビディ・バビディ・ブー / 世界中の子どもたちが』
ちゅうりっぷ組はももたろうの劇に挑戦!
『も~もたろさん、ももたろさん♪』
の聞きなれた歌を元気いっぱい
歌うことができ、
の聞きなれた歌を元気いっぱい
歌うことができ、
仲間の大切さを強く感じた劇になりました。
そして、大トリを務めたのはゆり組!
最後まで一生懸命取り組んだ姿勢は、
会場にいるお客さんの目に
焼きついたことでしょう。
沢山の感動をありがとうございました。
発表会の取り組みを通して、
自分の意見を伝えることはもちろん
自分の意見を伝えることはもちろん
相手の意見に耳を傾け、
尊重し合うことの大切さを感じることが出来ました。
何よりこの経験が一人ひとりの自信に繋がり、
尊重し合うことの大切さを感じることが出来ました。
何よりこの経験が一人ひとりの自信に繋がり、
今後の更なる成長の一歩になったのではないでしょうか。
今回得た力を今後の活動に活かし、
より成長していく子どもたちを楽しみにしています!!
また、ここまで子どもたちが頑張れたのは
保護者の皆様の温かい応援があったからこそです。
本当にありがとうございました。
保護者の皆様の温かい応援があったからこそです。
本当にありがとうございました。
担当:ひつじ組 後藤 有希