3学期に入りドッジボールの活動が始まりました。初めは「わからない」
「こわい」と言って、やりたがらない子もいましたが、見学したり、
少しずつ回を重ねていく毎にルールを理解し、勝ち負けの楽しさを感じて、
できるようになってきました。

初めは動けずに端のほうで固まってる姿が多かった
子どもたち。
だんだんボールが来ると逃げられるように
なってきました。

積極的にボールを取って投げる姿も見られ、最近は
「ドッジボールをしよう！」と保育者が誘うと
「やった～」「がんばるぞー」と、気合い十分の子どもたちです。

きりん組担任　外崎