真冬の寒さに負けず、毎日元気いっぱいにあ
そぶ子どもたち。
雪あそびや製作などで冬の季節を楽しむひよ
こ組の様子をお伝えします。

【雪あそび】
雪遊びに少しずつ慣れ、今では靴下や帽子を自分で履き
行く気満々です！
とくに滑り台がお気に入りで、お尻で
スルーっと気持ち良く滑り降りるとご満悦。
風の冷たさを感じながらの滑り台は格別気持
ちが良さそうです。
スルーっと滑ってきもちいい
おおきな雪だまみーつけた！
雪だまみんなで持ってたのしいね♡

【製作】
ゆきのふわふわを再現するべく、綿を使って
ゆきだるまを作りました。
ゆきのような感触が楽しく、ゆきだるまの
土台に貼る時もそーっと貼っていました。
目や口、帽子をつけてあげると個性豊かなか
わいい雪だるまがたくさんできました。
ふわふわの綿が目の前にくるとそーっと触っ
てみる子どもたち。
ゆきのような感触が楽しく、ゆきだるまの
土台に貼る時もそーっと貼っていました。
目や口、帽子をつけてあげると・・・
個性豊かなかわいい雪だるまがたくさんでき
ました。

雪の季節ももう少しで終わってしまいます。
あとわずかですが、雪あそびなどを通して冬
の季節をまだまだ満喫したいと思います。
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北海道は四季折々がはっきりとしており、
その季節ならではの遊びをたくさん満喫でき
ます。自然との関わりの中で命の尊さを伝え
ていきます。

担当：ひよこ組　越後